ただ塗ればいいわけではなく、絶対に焼かない日焼け止めの塗り方があります。



紫外線のUV-B波を防ぐ数値としてSPFを参考にして日焼け止めクリームを選びます。

日常生活の場合はSPF30までのもので十分ですが、マリンスポーツをしたりアウトドアをしたりする場合には数値の高いものがいいです。

絶対に焼かないという日焼け止めの塗り方のコツを紹介します。
夏場の日焼け止めは塗ってもすぐに汗などで崩れやすいです。
少しでも崩れにくいように事前にしっかりとしたスキンケアを行って保湿をすることが大切です。

顔を洗って化粧水を塗ったら手で押すようにしてしっかりと肌に浸透させます。

その後美容液などで保湿します。

次に日焼け止め効果が含まれている化粧下地を塗ります。

塗るときは顔の中心部分から外側に向けて塗ります。
塗りのこさないように注意します。

日焼けしやすい鼻や頬の高い部分は特に念入りにします。


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肌トラブル110番

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